轆轤はじめ

冬の間は、工房の気温がマイナスになるので、家で内職のように箸置きや内型成形で作る小皿などを作って、3月中旬頃から防寒着を着て工房で内型成形の六角皿や三種盛皿などを作り始めました。それでも朝晩は外気はマイナスになることもあるので、朝一から作業できるわけではなく、気温の上昇と共に作業を進めていきます。

注文をいただいていた六角皿の成形がひと段落して、いよいよ昨日から轆轤(ろくろ)でのマグカップ作りが始まりました。

ストーブをつけて防寒着を着て、室温は18℃でも、手水はあっという間に冷たくなり、手は真っ赤になります。

それでも、去年はほとんど轆轤ができなかったので、今年は轆轤を中心に進めていきたいと思います。

久しぶりにまとめて作った六角皿
赤というより、赤紫に近い手。
冷え性にはこたえます..
2年前に作ったコーヒーカップ
庭では木瓜の花が満開です

窯詰め

16:00までの窯詰めは全く間に合わず、明日に持ち越し。なかなか予定どおりにはいきません…
しとしとと滴る4月の雨に、もうツツジの花が咲いていました。

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気の早いサンタさん

ちょっと早いサンタがやってきました。
コクワの蔓と身近な素材を使ったリースと手作りの白菜漬け。
ありがとう❤️

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@ 長沼町

りんご灰釉の施釉の難しさ

りんご灰釉は、島根県の増田長石に昔両親が自家精製したりんごの木灰だけを混ぜて水に溶いた釉薬です。(糊材としてヤマト糊を少し添加しています。)

色を出す要素が2種類だけに、釉薬がうまく熔ける条件は厳しく、釉薬の濃度、施釉の厚さ、そして温度が重要なポイントになり、器の一部に釉薬の厚い部分があれば、そこが水色っぽく白濁してしまいます。

全体が白濁すれば、それはそれで綺麗なのですが、なかなか均一に白濁させることも難しく、悩みどころです。

次は初心に帰り、まずは今回の失敗の原因である釉薬の厚さをしっかり測定しながら進めたいと思っています。

白濁したりんご灰釉
パンケーキを盛り付けて
北海道では秋に咲く紫陽花
お花の季節も残り僅かです