




手づくりの器ができるまで〜使ってみる




初めて自分で焼成曲線(何時間後に何度にするかというプログラム)をかいて焼成した澱青(でんせい)の窯出しは、予想どおりうまくいかなかった。

本来なら名前のとおり、青色が出るはずでした。

過去のデータが残っていないので、器と焼成曲線を眺めて推測するに、釉薬が熔けてない(=温度が低いor温度が高い時間が短い)と考えてみる。
試行錯誤してもキリがないので、修正版の焼成曲線を持って近々父のところに相談に行くのが一番無駄がないだろう。
秋の稔りに癒されよう。



朝起きたら、うれしい写真が届いていました。
先日まで約3か月取り組んで、やっと納品できた緋襷の菱形向付にお造りが盛り付けられた写真です。


なんと美しいのだろうと、そして、さぞ美味しいことだろうと、朝から写真を肴に日本酒が飲みたい気分。
お魚はなんですか?と尋ねると
「魚はカマスを皮めを炙った焼霜造りです。
器や二色の人参、菊で秋の風合いを演出しながらも
土佐酢のジュレで
爽やかさ(夏の名残)に食してもらう
一品です。」
と説明をしていただきました。
納品してから、どんなふうに使われるのか気になっていただけに、うれしい連絡でした。
さぁ、もっといいものを作れるように精進しよう。
(写真、説明)
田茂戸 田中基哉さん
神奈川県鎌倉市坂ノ下8-25
0467-24-0283
※許可を得て掲載させていただいています。
夜明け前、今日も金星がキラキラと輝いている。

昨日は、テストピースの仕上げと灰を水に晒したり、水簸した粘度を網目状の袋に入れる作業などして、粘土の水簸は、なんとか今シーズンもう1回くらいできる目処がつきました。



今からの悩みの種は、ギフト用の箱の製作。
いい箱を作ってくれるところは、最低でも30個単位からの発注になり、1個からでも注文できるというところは、単価が器の値段以上になるといいます。
それでは、自分で作ってみようかと、週末に札幌で材料を買ってきました。問題は耐久性。まずは、少し小さめのものから作ってみようと思っています。
今日は、窯詰の日。
早めに終わったら、先延ばしにしていた轆轤の練習をしたいと思っています。
夏休みに甥っ子達が作っていった作品も素焼きするために、そろそろ成形も始めたいところ。


久しぶりに札幌で友達とランチをしました。以前から、ランチしようと言っていたけれど、なかなかタイミングを合わせられずいたのですが、たまたまいいタイミングで、都合があって、久しぶりに一人で出かけてきました。
友人と会うのは5年以上ぶり。お互い現状報告などして、楽しく美味しいひと時を過ごしました。
久しぶりに大通から札幌駅まで歩いて、懐かしい時間を過ごしたり、お気に入りのお店に行ったりとリフレッシュできました。

和洋折衷に使える器が作れたらと思っています。