これからの緋襷

今朝のの気温は19℃。日の出まえの4:30に目が覚めた。14℃だと寒くて外に長いこといられないけれど、19℃だと柔らかい風が心地よい。そして、ほのかに空がピンク色になった。

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昨日は、緋襷の菱形向付の最終チェック(高台のぐらつきをなくしたり、手に当たる尖った部分をやすりで落とす作業をしてから、検品。前回別な方から重さの違いを指摘されていたので、今回は重さもチェックして、なるべく重さの違いが大きくならないように確認)をしてから、選別し、そして、焼成した時や仕上げをした時にでたチリをとったり、器に一度水分を含ませることで汚れを付きにくくするため、器を鍋に入れてお水に浸して弱火でコトコト煮る作業を行いました。沸騰した後、まる一日置いてから十分に乾燥させて、梱包作業に入ります。

まだ藁を巻いてない器が残っているのですが、ストックしていた藁がなくなってしまったので、個人で無農薬でお米を作っている友人からや、田植え後に一度だけ除草剤をかけ、地上部には農薬をかけない農家さんからも藁をいただけることになり、もう1〜2窯緋襷の窯を炊くことになりそうです。みなさんのご協力に感謝です。

今は、菱形の向付だけですが、ビアマグや一輪挿しができたらなと思っています。

藁のカスなどを取って水洗いして乾燥しているところ
使い始めに弱火でコトコト沸騰させ、火を止めた後一日そのままにしておきます

今朝のマオイ

曇り〜薄い霧〜晴れ

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2020.8.24(月)一週間のはじまり。

秋のはじまり

お気に入りの風景、我が家から眺める馬追丘陵

最近、このお気に入りの場所に椅子を置いて過ごす時間がいい。

眺めていると、トンボがたくさん飛んでいる。秋ももうすぐ。

いよいよ窯出しの日

昨日から160℃台まで温度が下がっていたので、今日は朝から窯出しができそうです。

この3か月、しばらく使っていなかった粘土の固さ調整に約1か月、その後成形しながら、乾燥、素焼きして、稲藁を巻く緋襷の菱形向付を約50個制作しました。

注文していただいた数は4分の1ですが、遠方のお客様で実際に見ていただけないという事情もあり、選別して満足していただけるものをお届けしたいと思ったのと、今回でこの粘土(北海道の十勝清水の美蔓粘土と道南の丸山陶石を合わせて父が30〜40年ほど前に作ったもの)が最後だったので、できるだけ作りたいと思っていたら、2窯分になりました。

今朝も星のキレイな夜明け前でした
一度眠って、朝の風景。

早朝から窯出ししたい衝動に駆られながら、ここは落ち着いて慎重に進めたいと思います。まさに、これからがドキドキの瞬間です。

結局待ち切れず、早朝から窯出しすることになりました。

明けの明星

夜明け前に目が覚めて、今日の朝焼けはどうだろうと少し早めに外に出てみると、キラキラと輝く星。一瞬、何か飛行体かとも思うほど大きく見えました。初めて見る明けの明星。

うまく写真に撮れないのがもどかしい。

その20分後の空。昨日とは違って、やさしい色合いでした。

淡い色合い

7時過ぎには、朝霧。

この景色を大切にしたい。