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最近、玄米にはまっている。何とも言えない芳ばしさがお気に入り。

手づくりの器ができるまで〜使ってみる

最近、玄米にはまっている。何とも言えない芳ばしさがお気に入り。



月曜日から本格的に成形を始めた緋襷の菱形向付がやっと安定してできるようになってきました。
内型を使ったタタラ成形で少し乾燥しないと形がへたったり、高台部分が歪むので、型の上に1〜2時間は置いてから型を外します。
この型の上に置いておく時間は、なかなか微妙で、湿度や天気にもよりますが、6時間くらい置きっ放しにすると、粘土が乾燥してきて、せっかく作った器が裂けてしまうという悲しい事態に。
乾燥には特に気を遣いながら、作っています。

さて、練習で作りが安定して来たので、これで最後の1袋(20kg)となるMS21という、父が陶芸を始めて間もない頃(30年くらい前)に採掘して、調合した粘土で成形を始めることにしました。
前に指摘されていた重さのばらつきを意識しつつも、確たる解決法が思いつかないまま進んでいたけれど、土日に急きょ、タタラ板の厚さをあと0.5mm薄くすることで、厚さを均等にできないかと思いつき、ホームセンターで加工してもらいました。
残り少ない粘土を使うから失敗できないことと、お客様に満足いただけるかと二重の緊張の中、成形作業が進んでいます。

お料理店の方からご注文いただいた緋襷(ひだすき)の菱形向付。使える粘土が残りわずかなので、別な土を使って試作してみました。
前回、重さの違いを指摘されていたので、タタラの厚さを微修正することで、重さが一定になるようにして、高台部分の厚さが薄くなりがちだったのを気づかいながら作りました。
「f」の判子も和食器らしく、「ふ」のサインにして、ちょっと改良。
気に入っていただけるよう、心を込めて作りたいと思います。
器のこと、旬の食べもの、私の住む長沼町の景色など、気になることをゆっくりと更新していきたいと思います。
よろしくお願いします。






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