窯出し〜本焼き3回目

窯の蓋を開けた瞬間、いつもよぎる緊張感。色合いは良さそうです。

一段目

貫入が入る時の音がキラキラと微かに聴こえてきます。

かなり充実した工房の棚。施釉、窯出しと使う手板の枚数を考えながら、進めていきます。

そして、窯出しの後は、釉薬の仕上げを終わらせてから、1時間遅れで再び本焼きのスタートです。今回の本焼きで展示会前の窯焚きはひと段落。ギリギリのスケジュールで、品組み&リスト作りを行います。

あと少し!

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