次回の窯焚きで焼成する澱青(でんせい)という釉薬は、父が20年以上前に調合したと思われるもので、残り50リットルくらいしかないので、その後に使える釉薬の試験を同時に行う予定です。
昔の記憶を辿ってもらいながら、りんご灰、わら灰、長石を使って14パターンの試験をすることになりました。
今回、テストピースの焼成が間に合わず、まずは7パターンを。
どんな結果になるか楽しみです。
手づくりの器ができるまで〜使ってみる
次回の窯焚きで焼成する澱青(でんせい)という釉薬は、父が20年以上前に調合したと思われるもので、残り50リットルくらいしかないので、その後に使える釉薬の試験を同時に行う予定です。
昔の記憶を辿ってもらいながら、りんご灰、わら灰、長石を使って14パターンの試験をすることになりました。
今回、テストピースの焼成が間に合わず、まずは7パターンを。
どんな結果になるか楽しみです。