


病気で中央の幹は弱っていますが、毎年脇の枝から花を咲かせてくれるわが家のエゾヤマザクラです。

手づくりの器ができるまで〜使ってみる



病気で中央の幹は弱っていますが、毎年脇の枝から花を咲かせてくれるわが家のエゾヤマザクラです。
夏至の頃からどうも気がのらない日が続いていましたが、今日なんとか施釉まで作業が進んできました。

約3か月振りの本焼きで、灰と長石をベースにした釉薬を混ぜるのも一苦労です。
それでも、この鉱物と灰が混ざる感覚は、匂いを含めてけっこう好きです。
庭のバスカップと石楠花(シャクナゲ)。




短い夏の始まりです。
.
#器づくり #池上ふくみ #器のある暮らし #陶器 #灰釉 #りんご灰釉 #りんご灰 #澱青 #還元焼成 #紺屋灰 自家精製 #pottery #ceramics #ceramicart #handmade #clay #ceramiclove #potterylovers #madeinjapan #japan #Hokkaido #sorachi #naganumacho #naganuma #器好きの人と繋がりたい #うつわ #器 #北海道 #空知 #長沼 #馬追丘陵 #bluesky #landscape #rhododendron #haskap #風景 #石楠花 #シャクナゲ #バスカップ
今日は、2日前に焚いた素焼きの窯出しです。100℃以下になったことを確認して、軍手をはめて、ひとつずつ取り出して手板に並べていきます。

今回は、六角皿10枚、飯碗5客、三種盛皿2枚、マグカップ1個のための窯出しでした。窯出しをしている途中で、マグカップに文様を入れてなかったことに気づいて💦

明日からは、本焼きに向けて施釉の準備が始まります。
朝はまだ窯の温度が高かったので、昨日に引き続き、側溝の清掃と削り土の再生のための準備をしたり、灰の水を取り替えたり。
北海道では、冬は外での水仕事ができないため、暖かいこの時期にしかできないことがたくさんあり、優先順位を考えながら、作業を進めるように心がけています。

しばらくご無沙汰していた友人と久しぶりに近況報告をしました。コロナ禍で人とのつながりが薄くなりつつある中、何ともうれしい会話でした。明るい話題の少ない昨今、健康で自分の好きなことができる幸せを感じるひとときでした。

冬の間は、工房の気温がマイナスになるので、家で内職のように箸置きや内型成形で作る小皿などを作って、3月中旬頃から防寒着を着て工房で内型成形の六角皿や三種盛皿などを作り始めました。それでも朝晩は外気はマイナスになることもあるので、朝一から作業できるわけではなく、気温の上昇と共に作業を進めていきます。
注文をいただいていた六角皿の成形がひと段落して、いよいよ昨日から轆轤(ろくろ)でのマグカップ作りが始まりました。
ストーブをつけて防寒着を着て、室温は18℃でも、手水はあっという間に冷たくなり、手は真っ赤になります。
それでも、去年はほとんど轆轤ができなかったので、今年は轆轤を中心に進めていきたいと思います。



