プロフェッショナル〜刀鍛冶・吉原義人さん

夏休みが終わり、やっとたまっている作業に集中しようと思っていたら、急な寒さに身体が身構えてしまったのか、いまいち動きが悪い日が続いています。無理をしてもいいことはないと開き直ってゆっくり過ごしていたら、今日は、雉の親子が庭先にやってきて遊んでいきました。その後、テレビをつけたら、NHKのプロフェッショナルという番組の再放送がやっていて、途中からでしたが、思わず見入ってしまいました。一番初めの工程でわら灰を使ったり、最後に模様を入れる工程で、粘土(泥漿)を使うこと、火を扱うことに共通点を感じたこともありますが、プロフェッショナルという番組だけに、プロ意識の高さがとても素晴らしいと感じました。

最後に、プロフェッショナルとは?との問いに技術を継承することと仰られたことにも自分のことだけではなく、その世界を守り続ける意味を考えさせられる言葉でした。

夏休みのひとこま、オクラの収穫
福岡県飯塚市の炭鉱王、伊藤伝右衛門邸の襖絵
今泉今右衛門氏(佐賀県有田町)作 六花のコーヒー碗
最近娘がお気に入りのつくね。ご褒美に。

久しぶりの。

しばらくご無沙汰していた友人と久しぶりに近況報告をしました。コロナ禍で人とのつながりが薄くなりつつある中、何ともうれしい会話でした。明るい話題の少ない昨今、健康で自分の好きなことができる幸せを感じるひとときでした。

継承することの意味

昨年、伯父が長く続けてきたお茶屋さんを廃業しました。このお茶は取り扱っていた最後の知覧茶(鹿児島県)です。

ペットボトルのお茶が進出してから、お湯を注いで飲む茶葉の売り上げは激減したそうです。

継承ではなく、廃業という選択をしたのは、いろいろな理由があったのでしょうが、やはり、日本人のお茶離れ(ペットボトル化)が大きかったのではないかと思います。

伯母が私がお茶好きであることを覚えていて、最後の何点かを送ってくれました。

工房も含め、家にいる時間が長いせいもあって、よくお茶を飲みます。

煎茶には殺菌作用や整腸作用があるとお気に入りの八女(福岡県)のいりえ農園さんから伺いました。

昔は茶殻を畳の拭き掃除に使ったとか。

ライフスタイルが変化しても、日本らしく暮らしていきたいものです。

今回の二人展では、着物で在廊しました。

不慣れな着付けで見苦しいところもあったかも知れません。それでも、箪笥の肥やしにしておくよりは、機会あるごとになるべく着物を着たいと思っています。

以下は、私の名前の由来になっている志村ふくみ先生のサイトです。三世代まで継承されておられます。

灰づくり〜乾燥に向けて〜

一昨日、水簸(すいひ、水に何度も晒したあと篩にとおす作業)した灰の上水を捨てて(この上水は洗剤として使えるのでキレイな部分を一部保管)、乾燥させるために水を完全に切る作業をしました。

水を含んだ灰は吸着性が強く、バケツから取り出すのもけっこう難儀な作業です。

残った水気の多い部分は今日、再び上水を切って、ドロドロのまま鍋に入れてストーブの力を借りて乾燥させます。

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朝のNHKおはbizで、田舎町を走る自動運転の小さなバスが紹介されていました。(茨城県境町)
ぜひ長沼町でもこんなバスがあったらいいな。

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