素焼き完了〈緋襷菱形向付〉

左側が備前土で、中央がMS21

7/18(土)に素焼きしていた菱形向付が無事、焼き上がりました。

久しぶりの成形だったので、うまく焼けるか心配でしたが、なんとかクリア。

次は、緋色を出すために稲藁を巻いていきます。

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夜ご飯はお友達作のカラフルインゲン。

菱形向付の成形

菱形向付は、断熱材として使われるスタイロフォームという建材を加工して型を作って、内型成形という技法で制作しています。

1.たたら(粘土を板状にしたもの)を内型にのせて、トントンと叩いて粘土を締める。
2.高台部分は、より(粘土を紐状にしたもの)を後付けする。
3.接着部分を滑らかにする。
4.全体的に滑らかにする。
5.高さを揃えてカットする。
6.高台の高さを揃えてカットする。
7.高台の型をはずして、接合部分の隙間を押さえる。
8.最後に判を押す。
9.乾燥時に内側に反りやすい部分を外側に拡げてゆっくり乾燥させる。
10.少し固くなったところで、口と高台をきれいにカットして成形完了。

上記は、2016年9月に開催した「長沼の食を愉しむ」という器と食のイベントの際に作った時のものです。

長沼町の4軒のごだわりの農家さんの食材を使って、発酵料理研究家の筒渕信子さんに作ってもらい、器(父・岩井孝道と娘・池上ふくみ)とともに愉しむイベント。ダイニングテーブルや椅子はKen’s Wood Workingの都築謙司さん、お花は創MAOIの佐藤弘子さんはじめ、多くの方々のご協力で素敵なイベントになりました。