夏から秋の山歩き

8月最終日の山歩き。朝7時の気温は20℃と過ごしやすい日となりました。記憶を辿りながら、振り返ります。

北海道らしからぬ暑い日が続いていましたが、山は着々と秋へ向かって変化していました。花が見られたのは、ダイコンソウ、モミジガサ(シドケ)、イヌトウバナ、ヌスビトハギ、キンミズヒキ、アケボノシュスラン。多くの植物が実から種へと変化して、葉の色も濃い緑から黄緑、黄色、茶色へと移ろう様子が見られました。きのこが多く見られたことからも秋を感じました。

9月は計画していた日に雨が重なってしまい断念することになりました。

来年は、今年とは違うコースで散策する予定。これほど多種多様な美しい自然がこんなに身近にあるとは!来年も楽しみです。

夏の家族イベント

毎年、夏に続いているイベント、BBQ。BBQとは言ってもジンギスカンを中心の炭火焼きに参加者による持ち寄りのお料理が並びます。父方のいとこ、母方のいとこまでの声掛けで、お盆やお正月をまとめたようなちょっとしたイベントとなっている。子ども達も成長が進み、最年少5歳から最年長17歳まで。2年前に我が家の犬が初参加、今年は5か月の犬が初参加とメンバーも毎年少しずつ変化してきている。子ども達が大きくなり、日程調整が大変になっていて、今年は日曜日に開催することになり、土曜日開催だと参加しにくかったという叔父が久しぶりに顔を出してくれたりした。

お肉を炭火で焼くのもいいのですが、持ち寄りのお料理も楽しさを加えてくれて、毎年定番の叔母のシフォンケーキ、妹のいなり寿司など昭和の運動会のようでもある。今年は、いつも和風の惣菜やサラダ、さまざまなおかずを作ってきてくれる家族が来れなくなってしまったので、どんな感じになるかと思いきや、定番ミモザサラダや葉物サラダ、仙台勤務になった家族からの牛タンや、途中からサムギョプサルやトルティーヤ、自家栽培の枝豆なども登場して、賑やかになってきた。我が家では、昨年は焼きたてピザが好評だったので、今年は調子が上がってきた天然酵母パンで、サンドができるようにバーガーバンズとフォカッチャ、くるみパンを準備。いただきものの糠ニシンを使ったマリネ、身欠き鰊の燻製、その他燻製(くるみ、チーズ、鯖ソテー、茹でたまご)に挑戦してみました。ロースターでスペアリブを焼いたりしたので、炭火の方は、ジンギスカンに手をつけることなく、いつもと少し違う感じで終わりました。

例年にない暑い夏もピークを越え、日陰になる裏庭でワイワイと15時から20時までの楽しいひと時を過ごすことができました。年一回だからできる家族イベント、来年また元気に顔を合わすことができることを期待しながら、亡き祖父母が植えた木々と大きく成長した栗の木に囲まれた2025年8月の夏でした。

夏の山歩き

前回の復習をした直後の山歩き。今回は6:30スタート。少しいずつメンバーも増えてきました。暑さを懸念していましたが、山の中は程よく湿っていて、涼しく楽しむことができました。

今回観察した植物

ハイドクソウ(花、ピンク)
ヤブシラミ(種)
水引
ダイコンソウ(花、黄色)
ユキザサ(実)
クルマバソウ(実)
ミツバ(花、白)
オオウバユリ(花、白)
ウマノミツバ(種)
トチバニンジン(実、種)
チジミササ
フタリシズカ(実)
ルイヨウボタン(実、青)
シドケ(蕾、白)
オオダイコンソウ(花、黄色)
ヤブタバコ(蕾)
ハイイヌガヤ(実)
フッキソウ(実)
ヘビイチゴ(実、赤)
ヤブスマソウ(葉)
ノビネチドリ(花の後〜種)
シダ(斑入り)
アマドコロ(実)
水引(赤)
マムシグサ

今回も花は春に比べると少なくなり、実から種になる変化を楽しみながら観察しました。植物が萌え、前回より遊歩道が植物で狭くなっているところもありました。帰りには、メンバー内で鳥を観察したり、森の保水力を感じたり、爽快な朝を満喫してきました。

初夏の山歩き

7月のお花山歩きを目前にして、すっかり後回しになってしまっていた先月のまとめを。

6/15(日)の朝。気温が上がると虫が寄ってくるとのことで、7:00に集合して、約1時間ゆっくりと登り、ゆっくりと降りてくる。

目にした植物は…順に

1.水引(葉)
2.オオウバユリ(蕾)
3.トチバニンジン/栃葉人参(実)
4.?
5.ヒトリシズカ
6.?
7.水引…雨の後、カーブした葉に一様に水跡がついている
8.サイハイラン(薄ピンクの花)
9.オククルマムグラ(白い花)
10.シドケ(葉)

11.タチツボスミレ(タネ)
12.?
13.ツクバネソウ(花の後)
14.ヤブニンジン/薮人参(タネ)
15.ルイヨウボタン(実)
16.ヨブスマソウ(葉)
17.オオハナウド(タネ)
18.クルマバツクバネソウ
19.ルイヨウショウマ(葉)
20.アオミノエンレイソウ(緑の実)

21.トチバニンジン/栃葉人参
22.山芍薬(花の後)
23.オオキヌタソウ
24.コケイラン(黄色い花、終わり)
25.モイワラン(濃いピンク)
26.サラシナショウマ(葉)
27.ユキザサ(実)
28.クルマバツクバネソウ
29.スゲ
30.ホウチャクソウ(実)…アマドコロと似ている

31.エンゴサク(葉)
32.ミツバ(葉)
33.シドケ
34.アザミ
35.粘菌(オレンジ)
36. ツクバネソウ

今回は花が少なかった一方で、春に花だったものが実になっていたり、変化を観察することができました。豊かな森を身近に感じて、次回が楽しみになりました。

コンプレッサーを使った施釉

先週、6/23(月)のこと。コンプレッサー始動。磁器土にメロン灰の釉薬をかける作業では、釉流れしやすい裏面と釉薬の溜まりがほしい表面の施釉をするため、手掛けした後に、表面にコンプレッサーで霧状にした釉薬を吹き付け、裏面と表面の施釉の厚さを変えている。手掛けは0.40mm厚で、さらに0.40mm吹き付けることで、表面は0.80mmの厚さにする。慣れない作業なので、ひとつずつ厚さをノギスで確認しながら作業を進めていきました。

次の窯では、初めてメロン灰青白磁の器を焼成します。10年目の夏。

吹き付けた後、小さな粒が見える楕円皿