14℃の朝

このところ、少し目が覚めるのが遅かったのですが、今日は日が昇る前に目が覚めました。何となく、朝陽が綺麗な予感がして、渡り廊下へ出てみると期待できる感じ。山の朝陽は一瞬で色が変わるので、家から眺めることができる幸せを感じつつ、何枚か撮影してみました。

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鳥の声も賑やかでした。

まずは、昨夜の窯が無事に焚くことができてひと安心。あとは、冷めるのを待つ2日間。灰や粘土の水簸など、夏にしかできない原料処理や轆轤の練習を再開しようと思っています。

朝が来た

本焼きの朝が来た。無事に焚けますように。

工房脇から馬追(マオイ:アイヌ語でハマナスの実なる所の意)丘陵を眺めるお気に入りのスポットから。

北海道の夏は忙しい

藁巻き

昨日、いいペースで緋襷の藁を巻く作業が終わったので、今日は昨日巻いた藁を整える作業から。

昨日の作業がうまくいったのは、長さが程よかったのと、4年前の藁で水につけるとかなりしなやかになって巻きやすかったのかなと想像しました。

結局、今日窯に入れる分はなんとか足りたものの、まだある分は今年刈り取った藁を使うことにしました。

水分が多かったので、ドライヤーで半乾きにして、少し時間を置いてから窯詰め。

藁の長さを揃えて束にして器に巻く準備中。

灰の水簸

北海道の水は冷たく、冬は水道が凍ることもあるので、灰や粘土の水簸(すいひ:水に晒して篩で漉す作業)は春から秋、特に夏に集中してすることになります。

灰を頂いている纏祝堂(まといほぎどう)若林さんから、冬の間に溜まった灰を取りに来てほしいと言われたので、慌てて水簸をしました。

午後から日陰になるので、夏日とはいえ、心地よい風も吹き、外も気持ち良く、淡々と作業を進めることができて、ほっとしました。

本当は天日干しがいいのでしょうが、窯の熱で乾燥させています。

樫とブナの混合灰。水に何度も晒してアルカリ成分を抜いてから、水簸します。

窯焚き

さて、今日はいよいよ緋襷の窯焚きの日。夜から焚いて、夜に終わるというスケジュール。酸化焼成なので、普段やっている還元焼成に比べて緊張感は少ないものの、それでも今回は納品が迫っているので、窯出しがドキドキです。

夜9:00スタート

朝の散歩

最近、太陽が登ると共に起きています。

ここは山なので、日中30℃近くまで上がっても、朝晩は20℃に近いくらいまで気温がさがります。

今朝は窓から見た空がきれいだったので、お気に入りのスポットでまずは写真撮影。

その後、窓の外を見ていたら、深い雲海も出ていることに気づいて、外に出てみることにしました。

雲海はなかなかうまく撮れなかったけれど、久しぶりに朝のお散歩、歩いているうちに暖かくなってきて心地よい1日のはじまりになりました。

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再びの緊張

さて、今日は注文をいただいた緋襷の向付の素焼きの窯出しをして、これから藁を巻いて行く日。

もう粘土がなくなってしまったということもあり、失敗は許されない緊張感。

お客様からは、それぞれ風合いが違う方がお好きとのお話を伺っているので、いい感じで違いを出せるようにと藁の量や巻き方を工夫してみようと思う。

素焼きながら、窯出しも緊張して、いつも以上に朝早く目覚める。

いい一日になりますように。