2023年の終わり。

今年もあと僅かで暮れようとしている。

自分としては、なかなか思うようにいかないことも多い。

それでも、他の人から見たら自由な人だと思われているのかも知れない。

今日のようにただ夜ご飯ができるのを待つ、なんてことは、そうないことではある。

だいたい、余計な手伝いをして、昨日のように視界の外にあった足元の溝に落ちて、怪我をするのも迷惑になるわけで。

厳しいお言葉をいただくのは、ありがたい。

来年はひとつ新しい試験を始める予定。

今年は、新しい家族(犬)が増えたこともうれしい年でした。

莫窯 上原治夫さん(福岡県糸島市)を訪ねて

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