冬は冬なりに。

灰の天日干しが終わる前に雪の季節がやってきてしまったので、鍋に入れてストーブの上で乾燥するという方法でカラカラに乾燥することにしました。

冬の間は少しずつ乾燥を続けて、乾燥が終わったら、篩います。

乾燥状態の色の変化がおもしろい。

ある程度水が蒸発すると、自然に割れてきます
火の強さのせいか、割れた1か所だけ色が濃いのがおもしろい
完全に乾燥したもの

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