4月中旬のグループ展を控えて、冬の間に内職した型物の器と一緒に轆轤(ろくろ)成形したカップ&ソーサーやマグカップなどを素焼きする計画で、ずっと気温が上がるのを待っています。気温が低いと轆轤成形した器の水分が朝方に凍ってしまう可能性があるためです。
先週土曜日に気温が上がるとのうれしい予報。このタイミングに合わせて、前の日から暖かいリビングで粘土を練って、工房に持っていくという身体になるべく負担が方法で今年の工房作業が始まりました。


福岡から届いた蕾菜の天ぷら





手づくりの器ができるまで〜使ってみる
4月中旬のグループ展を控えて、冬の間に内職した型物の器と一緒に轆轤(ろくろ)成形したカップ&ソーサーやマグカップなどを素焼きする計画で、ずっと気温が上がるのを待っています。気温が低いと轆轤成形した器の水分が朝方に凍ってしまう可能性があるためです。
先週土曜日に気温が上がるとのうれしい予報。このタイミングに合わせて、前の日から暖かいリビングで粘土を練って、工房に持っていくという身体になるべく負担が方法で今年の工房作業が始まりました。







先週はキレイな夕焼けが続きました。



大寒を迎えて、寒さのピークには、美しい景色が溢れます。
冬休みも終わり、誰もいないリビングは太陽の光でぽかぽかになるので、寒い工房から脱出して、リビングでできることを。

四角・円・楕円・ひし形と4パターンで作っています。
まだまだ朝の気温は−10℃を下まわることも多いので、すぐに工房で乾燥させると、粘土の水分が凍ってしまうので、家で簡易的な乾燥台を作って、乾燥したら工房へ運ぶということの繰り返し。
あと1〜2か月の辛抱です。

今日もストーブの近くに作業スペースを作って、釉薬の仕上げ作業。朝汲んだお湯は昼には冷たくなるので、途中でお湯の入れ替えをしつつ、なるべく身体への負担(主に冷え)が少なくなるように考えながらの作業。
釉薬の仕上げでする作業は、
1.釉薬の凹凸をなくす(釉薬が流れた部分を削ぎ落としたり、釉薬がかかっていない部分を埋めたり、撥水剤との境界部分が表面張力で厚くなるので、厚い部分を削ぎ落とすなど)
2.高台(底)をスポンジで拭く。この時、釉薬が残っていると、焼いた時に窯の中で板(棚板)にくっついてしまうので、きれいに拭き取る必要がある。そのため、スポンジは、ほぼ毎回洗うことになるため、寒さ対策としてお湯の温度はけっこう重要なのです。
3.最後に釉薬が剥げている場所がないか、特に縁の周りに霧吹きをかけてチェックします。
というわけで、右手は常に濡れてるようなもので、お湯の温度は、身体の冷えに直結する重要なポイントなのです。

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今朝は−12℃だったらしい。
今後の天気予報を眺めても、多少は暖かくなっても、明後日の冬至が過ぎても急に暖かくなる訳でもなく。
一番寒い中やりたくない作業、施釉(釉薬をかけること。施釉の前に、沈殿した釉薬を混ぜる作業や釉鋏を使わないで、手を釉薬につけて施釉する作業が冷たい。)にとりかかることにしました。

釉薬が入っている容器に合わせて、父がキャスターをつけてくれていたので、重くても移動はラクなので、ストーブの近くで作業をして、何とか一日で施釉完了。
明日は、釉薬の仕上げの作業に入ります。
もっと早く仕事を進めておけばよかったのにと、後悔…
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小学校3年の娘が家庭学習をしながら、「あとは振り返りで終わり」などと言うようになりました。一人で学校に行くのも嫌がっていた2年前が嘘のようです。
コロナ禍とはいっても、夏はBBQやキャンプをしたり、家のことで制作に集中できないでいるうちに、急に寒くなって気力がわかず、あっという間に11月。



10月までの制作で難題は、厚めのマグカップを作るということでした。私自身、まだ技術が未熟なせいもあり、薄めに作りたいという思いがどうしても頭から抜けない中で、厚く作ると全体のバランスがどうもうまくいかない。一度6月に焼けたものは、いまいちだったので、やり直し。厚めのものとそうでないものを大小2サイズで成形しなおしました。

今年も残すところあと2か月。年内は轆轤(ろくろ)成形の湯呑みやぐい呑み、一輪挿しなどに挑戦できたらと思います。






久しぶりの更新となってしまいました。一か月に一度くらいは更新できたらと思います。
【現在の作業工程】成形・乾燥中
【次回の素焼き予定】11月下旬
【次回の本焼き予定】12月上旬・中旬
※予定は予告なく変更になる場合がございます。
※工房併設のギャラリーにお越しの際は、不在の場合もございますので、事前にお電話でお問い合わせください。(080-5379-1545)