次回の窯焚きで焼成する澱青(でんせい)という釉薬は、父が20年以上前に調合したと思われるもので、残り50リットルくらいしかないので、その後に使える釉薬の試験を同時に行う予定です。
昔の記憶を辿ってもらいながら、りんご灰、わら灰、長石を使って14パターンの試験をすることになりました。
今回、テストピースの焼成が間に合わず、まずは7パターンを。
どんな結果になるか楽しみです。


手づくりの器ができるまで〜使ってみる
次回の窯焚きで焼成する澱青(でんせい)という釉薬は、父が20年以上前に調合したと思われるもので、残り50リットルくらいしかないので、その後に使える釉薬の試験を同時に行う予定です。
昔の記憶を辿ってもらいながら、りんご灰、わら灰、長石を使って14パターンの試験をすることになりました。
今回、テストピースの焼成が間に合わず、まずは7パターンを。
どんな結果になるか楽しみです。

立秋を境に明らかに朝の目覚めが悪くなってきました。そして、日の入りも早くなってきて、10月を前にストーブをつけてしまう日も。
次の窯は、今まで焚いたことのない澱青(でんせい)という釉薬とその後継となる釉薬の試験をするということで、毎回窯焚きは緊張するのですが、また少し違う緊張感があります。

今週の秋空


水曜日の窯焚きの日の暑さを境にすっかり寒くなってきました。
自然と朝目が覚める時刻も遅くなってきている気がします。


今日は、窯出し。
緋襷の窯を2回続けて焚いたので、久しぶりに施釉したものを焼きました。
六角皿をメインに、新作(試作)を数点。
今回釉薬を少し厚めに掛けたのが災いし、テストピースに至っては棚板に貼り付いてなかなか取れない😢

焦って棚板を割っても困るので、新作の楕円鉢を使って、ちょっと早めのランチを食べて気分転換することにしました。

この器は、千葉にいる時に型を作って、陶芸サークルで一度焼いてもらったのですが、高台が低く、見込みの底が落ちてしまっていたので、今回は、もっと深い鉢で以前父が作っていた器を真似て、4つ脚で支える形に改良しました。
これに関しては、効果があって、あまり重くならずに器を支えることができたのですが、楕円の形が少し歪んでいたのと、釉薬が流れてしまったのが次回の課題となりました。



寒くなる前にしなきゃいけないことがたまってきましたが、雪が降るまでまだあと2か月はあるので、計画的に進めたいと思います。
台風一過の昨日は北海道もとても暑かった。
ちょうどお昼に窯詰めが終わり、お隣さんから西瓜割りのお裾分けをいただいたので、早速食べてしまいました。
今回の窯には、2種類の試験が入っています。
ひとつは、りんご灰と益田長石の調合割合を変えた時にどのような色の変化がでるかというテストピースで、もうひとつは、以前りんご灰釉のビードロ釉(釉薬が溜まった部分が熔けてガラスのようにキラキラする釉薬)の試験をした時に出てきたほんのり淡い青味がかった白い色がきれいだったので、その釉薬を実際の器にかけてみるという試験です。



早めに窯詰めが終わり、16:00からいよいよ窯焚きのスタートです。600℃までは有機物質が燃焼する時にガスが発生するので、空気穴を開けて焼成します。


窯を見に行った帰りに明るい月を発見。

21:30に窯の様子を見に行った時には、金星が輝いていました。

そして、朝からガスバーナーでガスを入れて還元焼成していきます。

うまく焼けますように。
夜明け前、今日も金星がキラキラと輝いている。

昨日は、テストピースの仕上げと灰を水に晒したり、水簸した粘度を網目状の袋に入れる作業などして、粘土の水簸は、なんとか今シーズンもう1回くらいできる目処がつきました。



今からの悩みの種は、ギフト用の箱の製作。
いい箱を作ってくれるところは、最低でも30個単位からの発注になり、1個からでも注文できるというところは、単価が器の値段以上になるといいます。
それでは、自分で作ってみようかと、週末に札幌で材料を買ってきました。問題は耐久性。まずは、少し小さめのものから作ってみようと思っています。
今日は、窯詰の日。
早めに終わったら、先延ばしにしていた轆轤の練習をしたいと思っています。
夏休みに甥っ子達が作っていった作品も素焼きするために、そろそろ成形も始めたいところ。

