食べものには原材料表示があり、着るものには品質表示があります。そういった表示を気にして(信じて)、ものを選択するように自然となっていきました。食べもの非常に身近な存在なので、どこでどのように作られたものなのか自然と知りたい気持ちになります。そういう延長で、自分が作る器の原材料についても知りたい、できるだけわかっていたいという気持ちが湧いてきます。
基本的に父が進めていた灰釉という技法を受け継ぎ、指導を受けながら活動をする中で、ちょっとした分岐点があったとしたら、「原材料表示できるものづくり」というところだったように感じています。
原材料は誰がどのように作っているのか?
これからの旅は、
・益田長石を産出している島根県の西日本鉱業様
・天草陶石から磁器土を出荷してくれている渕野陶磁器原料様
に行ってみたいと思います。(器にわずかに含まれる珪石、カオリンについては、原産地等不明)

父が作ったもの:
羊羹(北海道産小豆、甜菜糖、塩、寒天など)
メロンの灰














